2017年8月19日土曜日

熊野那智大社

~ お盆に熊野那智大社へ ~

お盆休暇を頂き、世界遺産の熊野那智大社に行ってきました。
通常は、京都から車で3時間ぐらいのようですが、行った日が週末の祭日だったため、新名神が渋滞して那智勝浦町に到着するのに4時間程かかりました。
でも、助手席に座っている私にとっては、そんなに遠く感じないです。運転席の主人は、ちょっと疲れたようですが・・・






熊野那智大社
高さ・水量ともに日本一。麗しき白神に自然への畏敬を思い出します。
熊野那智大社の別宮、飛瀧神社のご神体として古くから人々の畏敬を集めてきた那智の滝は、「一の滝」とも呼ばれ日本三大名滝の一つです。
落差133m、銚子口の幅13m、滝壺の深さは10mの落差日本一の名瀑で、熊野の山塊、その奥方より流れ落ちる姿は圧巻で、大晦日にはライトアップも行われます。
銚子口の岩盤に切れ目があって、三筋に分かれて流れ落ちるところから、「三筋の滝」ともよばれています。


那智の滝を車中から撮影
 

那智の滝
高さ・水量ともに日本一。麗しき白神に自然への畏敬を思い出します。
熊野那智大社の別宮、飛瀧神社のご神体として古くから人々の畏敬を集めてきた那智の滝は、「一の滝」とも呼ばれ日本三大名滝の一つです。
落差133m、銚子口の幅13m、滝壺の深さは10mの落差日本一の名瀑で、熊野の山塊、その奥方より流れ落ちる姿は圧巻で、大晦日にはライトアップも行われます。
銚子口の岩盤に切れ目があって、三筋に分かれて流れ落ちるところから、「三筋の滝」ともよばれています。

  

疲れを癒すには、最高の露天風呂
 
 
 そして、温泉旅館で美味しい海の幸を頂き、温泉にゆっくりつかって旅の疲れを取り、至福の一時に浸ります。
 
「温泉旅館で美味しいものを頂き、ゆっくり温泉につかる。」これが旅の醍醐味ですね。
 
 
 
 

 
 

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